05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

その強さゆえ 

2013.12.16 (Mon)

犬具や犬種は輸入が歓迎されているが、植物となるとそうも行かない。

よく知られる外来種にセイタカアワダチソウや、ハルジオン(ハルジョオン)があり
どちらも日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。

ハルジオンは「貧乏草」と呼ばれ、「折ってはいけない。摘んだら貧乏になってしまう。」と
私が子供の頃には、近所に住む叔母がよく言ったものだ。

外来種を忌み嫌ってそんな言い伝えができたのかもしれない。

私の父は、「ハルジオンはとても強い草で、折ったり摘んだりすると根がどんどん強くなり
庭に蔓延って(はびこって)しまうので、注意を促すために貧乏草だから摘むなと
言われるようになったのだ。」と分析していた。

つまり、貧乏になりたくなければ(笑)、折ったり摘んだりしないで、抜けば良いのかもしれない。
hana

また、ハルジオンは空気の清浄なところだと花弁がムラサキがかると
聞いたことがあるけれど

私が子供の頃には、まさしくムラサキがかったものが多く見られた。
幸運なことに、私は空気がきれいなところで育まれたに違いない。

忌み嫌われるけれど、空気センサーみたいな植物であれば、悪いことばかりではないようだ。


そんなわけで、我が愛犬と散歩している時に、ハルジオンを見つけると
花弁がムラサキがかっているかどうかかならずチェックしてみる。

ムラサキがかった花弁のハルジオンが咲くようなところで、愛犬を散歩させてやりたいとも思う。

画像は季節外れに咲いていた白い花。
ハルジオンではないかもしれないが、思わず花弁を見てみた。

別名「貧乏草」という命名は強烈であり、一度聞けば忘れない。
でも、花にしてみれば、一生懸命咲いたところで「貧乏草」と言われたらたまったもんじゃない。

(人間の世界にもそういうことがあるかもなぁ。。。。)
などと、思いを馳せてみる今日このごろです。

スポンサーサイト
01:31  |  植物  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。